増えたと思うのは世間一般的な常識。
でも根本的には変わらず。
たまにはね、そう、たまには。
みなさんに沢山の幸せが降り注ぎますように。
と、神様に祈ってみる。
願いを叶えるため、というよりも、
そういう風に願う瞬間を持てることが、
”神様”のいる意義なのではなかろうか、と最近思うのです。
ウォン・カーウェイ監督の作品は昔とても好きだったけれど、
違う意味で泣いたような記憶があって、
甘い作品なのかもしれないけれど、
そうだ。
この色彩感覚とか、
眠れないとき目を閉じた瞼の裏に見える景色にとても良く似ていて、
それはそれは懐かしい。
絶望的な瞬間って、ただ何も言わず側にいてくれるということが、
何よりも力になるんだ、
ということをすっかり忘れていて、
長いこと現実にどっぷり漬かっていたなあ、と、少しだけセンチメンタルに浸ってみる。
それは、とても久し振りのことだった。
変わらないようでいて、ざわざわしていて、
もう少しだけ、と平穏を保っている。
それでも、きっと近いうちに、何かが変わるからなんだろう。
Friday, June 19, 2009
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